SNSによって変化するネットコミュニケーション
今SNSは世界中で人気のあるネットコミュニケーションの場です。国内ではブログがいまだにその中心として君臨していますが、海外ではブログからSNSやツイッターへと置き換わっています。国内のSNSの最大手といえば間違いなくMIXI(ミクシィ)です。2004年に開始されたサービスです。開始当初は現在とは違って招待制となっていました。登録者から招待メールを貰わないと利用できないというものです。
しかし招待制を導入しているにも関わらずその規模は急激に拡大していきました。今現在は数年前から開始された無料でだれでも登録できるという制度へ変わってさらに利用者が増えています。現在利用者数は2000万人前後いると言われています。他のSNSとほとんど変わらないサービス内容ですが、日本産SNSということで利用者のほとんどが日本人です。僕はまだ招待制の頃に入会したんですが、当時でも身の回りでミクシィを利用している人はかなり多くいました。地域情報コミュニティや学校ごとにコミュニティがあったり地域に密着したコンテンツが多いので、日本に住んでいるなら特にオススメのSNSです。そして忘れてはならないのがFacebook(フェイスブック)です。今世界で一番利用者が多いSNSです。日本では2011年に公開された映画「ソーシャル・ネットワーク」によって一躍脚光を浴びることとなり、創立者マーク・ザッカーバーグ氏も時の人となりました。ただし日本国内においては、まだ浸透しきれていないというのが実情です。フェイスブックが日本語化する以前からあるミクシィなど他のSNSに人気が集中している状態です。しかしフェイスブックは非常に優れたSNSであることは間違いありません。
一つは実名登録が必要であるということです。これは正直日本人からすれば敬遠しがちな制度とも取れますが、これによって相手の信頼度が増し、より深く付き合うことができるでしょう。ネットの匿名性は個人の安全を守る上では大事なことですが、逆にそれによって悪徳な業者が蔓延る原因となっているのも否定できません。そしてフェイスブックを特にオススメする理由は、世界規模だからです。僕は英語を習っていたにも関わらず全くといっていいほどしゃべれません。
でも話をするのは何も言葉でなくてもいいんです。文章、メールでできるんです。つまりフェイスブックなら余計なことを考えずにある程度マイペースに辞書片手に英語を勉強できるんです。もちろん話せるようになるには声に出さないといけませんが英会話の入り口としてはオススメできます。さらに外国の人々と話せるというのは普段の生活の中ではなかなかないことです。地球の真裏にあるような国などなかなか行けないようなところの人とも話せるので様々な文化やそれぞれの考え方を勉強することもできます。グローバル化の進む現代ではとてもニーズにあったサービスではないかなと思います。
以上二つを挙げましたが、他にも多くのSNSがあります。グーグルの「Google+」をはじめ、個人が作った趣味趣向別のSNSや各インターネットプロバイダにも専用SNSを作る動きが見られます。基本的なサービスは大方一緒ですが、それぞれ個性的なコンテンツや雰囲気があるので、自分に合った出会いを探してみましょう。"